国吉佑樹選手と千葉ロッテマリーンズ有吉優樹選手のトレードについて
https://www.baystars.co.jp/news/2021/06/0614_03.php
【速報】ロッテ・有吉とDeNA・国吉の交換トレードが成立・・・
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国吉佑樹選手と千葉ロッテマリーンズ有吉優樹選手のトレードについて
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◇交流戦 阪神6ー5楽天(2021年6月13日 楽天生命パーク)
阪神のロベルト・スアレス投手(30)が1点リードの9回を無失点で締め、今季21セーブ目をマークした。
これでスアレスは登板12試合連続でセーブを挙げ、並んでいた08年藤川球児を抜いて、球団記録を更新した。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/95d5b3a67b1977cae458d4be8984f98cac1091fb
張本勲氏が13日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にリモート出演。米国から古巣巨人復帰が発表された山口俊投手についてコメントした。
まずはゲスト出演した堀内恒夫氏がコメント。
「どういう状態で帰ってきているか。ちょっと心配ですよね。隔離期間もありましたし。向こうでどのくらいのコンディションでやっていたのか。それを見極めてからでしょうから早くて今月の終わり、遅くても来月頭くらいには出てくると思います」。
そしてこう続けた。
「大きな戦力にはなると思いますが、アメリカに行って、すぐ帰ってきた選手を獲っていいんですかねえ」。
このコメントに張本氏が反応。
「全く、その通りよ。芝居の幽霊じゃあるまいし、出たり入ったりね。日本のプロ野球界が荒らされますよ。アメリカ旅行に行くつもりで行ってもらったら困るわね。規約を早くつくってもらいたいんですよ。帰ってきたら日本では2年くらい働けないとか。もう、行くの勝手、帰るの勝手。荒らされますよ」と話していた。
山口は19年オフにポスティングシステムで巨人からブルージェイズに移籍。メジャー2年目の今年2月、ブルージェイズから自由契約となり、ジャイアンツとマイナー契約。マイナーで5試合に登板し、0勝3敗、防御率6・17。メジャー昇格は果たせず帰国を決断した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b26d67543a6dd5656e760794addb0b61adcb6ea
6/13(日) 9:45配信
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カッタデー
前スレ
【勝ち】阪神ファン集合★1【青柳マルテスアレス】
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情けない、節操ない、みっともない
「一体、巨人はどうしちゃったんでしょうか。以前なら考えられなかったことです」
こう嘆くのは、巨人OBで元投手コーチの高橋善正氏である。
巨人は10日、ジャイアンツ傘下3Aサクラメントから自由契約になった山口俊(33)と契約したと発表した。5日に帰国後は隔離中の山口と電話やオンラインで交渉を重ねたという。2年ぶりの復帰となる。
山口は2019年オフに巨人では初めてとなるポスティングシステムを容認され、メジャーに挑戦。昨季はブルージェイズで17試合に登板し、2勝4敗、防御率8.06に終わった。2年目の今年2月に戦力外となり、ジャイアンツとマイナー契約を結んだが、5試合で0勝3敗、防御率6.17。メジャー昇格はできず、自身のインスタグラムで「夢を追ってメジャーに挑戦しましたが、力及ばずシーズン途中での帰国となります」と明かしていた。
これには、巨人OBも呆れるしかない。重鎮の広岡達朗氏が雑誌のコラムで「メジャーがいいと言って一度飛び出した人間をまた取りに行くとは、何と情けない巨人になったのかと思う」と嘆けば、前OB会長の柴田勲氏も同じく「獲得するべきではないと思う。節操がない。出たり入ったり…以前の巨人なら考えられなかった」と苦言を呈している。
■先発も後ろも両方足りない
試合前まで巨人のチーム防御率はリーグ3位の3.45。数字だけ見ればそれほどでもないが、大塚球団副代表が「先発も後ろ(救援)も両方足りない」と言うように、投手陣は火の車。先発陣で開幕からローテーションを守っているのは、この日6失点で2敗目を喫した3年目左腕の高橋だけ。右肘違和感から復帰を果たしたエース菅野を筆頭に、ほとんどが故障の不安を抱えている。リリーフ陣も守護神のデラロサを故障で欠き、頼みのセットアッパー中川も防御率3.77とピリッとしない。だから、「先発もリリーフもできる山口を補強するのだ」と大塚副代表は言うのだが、山口は巨人移籍1年目の17年に酒に酔って暴行トラブルを起こしている。
補強の失敗を補強で埋める愚
山口の手も借りたい原監督(C)日刊ゲンダイ
前出の高橋氏が続ける。
「みっともないですね。そもそも投手陣が苦しいのは、原監督のその場しのぎの起用法が大きく影響しています。先発投手に対して全く我慢せずに、二回途中などで降板させ、リリーフ陣を酷使してきた。投手コーチ目線で言うと、こんな使い方をしていたら最後まで持たないと心配していました。抑えのデラロサに九回1イニングを任せることなく、ワンポイントのように使ってプライドをズタズタにした揚げ句、離脱させてしまった。おなじみになってきた『1人1殺』のリリーフにしても、球数は少なくても毎日続けば疲労は蓄積する。リリーフ陣の酷使は8日の試合での球団初の『9人継投』に象徴されています。頼みの中川はリーグ最多を争う登板数で、すでに30試合に投げていて、明らかに疲労の色が見えます」
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/24c54ff756db68ecce762bdb9eb447838b4fd79c
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)