.600(10-6) 打点1 出塁率.556 OPS1.181
タグ:野手
【楽天】オコエ瑠偉 SNSにて手術成功を報告
(出典 img.5ch.net)
2/26(金) 20:09
スポーツ報知
【楽天】オコエ瑠偉が左手関節の手術成功を報告…ツイッターとインスタライブで
オコエ瑠偉
楽天・オコエ瑠偉外野手(23)が26日、自身のツイッターで左手関節の手術を終えたことを報告した。
沖縄県内で行われていた春季キャンプには、手術を受けるため不参加。ツイッターでは、病室での自身の写真付きで「手術無事終わりました。リハビリ頑張ります!」とつづった。自身のインスタグラムでは「インスタライブ」も行い、術後の様子を映していた。
昨年はプロ5年目で初めて1軍出場なしだったオコエ。今後は術後の状態を見ながら復帰を目指していく予定となっている。
(出典 pbs.twimg.com)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0db73ea2e67dc9e1992035fbe5e87ac114412f2
【プロ野球】DeNA・大和が怒りのインスタ投稿をしていた?
これまで阪神(2006-2017)、DeNA(2018-)でプレーし、「1197試合・.252・9本・217打点・755安打」といった数字を残しているプロ16年目・33歳の大和。23日に自身の公式インスタグラムに投稿した内容が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。
大和は同日22時半ごろ、自身のインスタストーリーに投稿(現在は削除済み)。
自身が着用していると思われる黄色のリストバンドの写真を添え、「リストバンドの色とか別に何色でも良くね?」、「いちいちつっかかってくんな うざい笑」と不満をにじませた文章を投稿している。
今季がDeNA移籍4年目の大和は同日も阪神との練習試合に出場するなど怪我なく調整を進めているが、前述の投稿に至った具体的な経緯は不明。
ただ、リストバンドの色が古巣・阪神のチームカラーと同じ色であることから、この点について他者から何か言われた可能性もある。
今回の投稿を受け、ネット上には「大和さんがインスタでブチ切れてるのは初めて見た、相当ムカつくことを言われたんじゃないか」、「古巣との試合で黄色のリストバンド着けてたことで何か言われたってことなのか?」、「好きで着けてるだけだろうに、他人からケチつけられるのは不憫すぎる」、「大和が何を言われたのかは知らないけど、リストバンドの色なんて何色でもいいから気にしないで」といった反応が多数寄せられている。
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「現在、各球団の春季キャンプや対外試合は無観客で行われており、報道陣の出入りにも制限がかかっている状況が続いています。そのため、大和は直接ではなくSNSなどを通じて、黄色のリストバンドを着用していることに難癖をつけられたのではないかと思われます。大和はこれまでの報道では寡黙で物静かな人柄とたびたび伝えられているのですが、強く不満をにじませている今回の投稿に驚いたファンも多かったようです」(野球ライター)
今回の投稿後、大和は24日17時までにインスタに新たな投稿はしていない。今後この件について真相を語ることはあるのだろうか。
文 / 柴田雅人
記事内の引用について
大和の公式インスタグラムより
https://www.instagram.com/yamato.maeda.11.05/
https://dailynewsonline.jp/article/2650859/
2021.02.24 18:30 リアルライブ
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E3%80%80%E5%A4%A7%E5%92%8C%E3%80%80%E6%88%90%E7%B8%BE&source=lmns&bih=657&biw=1366&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiz8vr4xoPvAhUE_5QKHQ-dDb8Q_AUoAHoECAEQAA
成績
【速報】阪神・井上、デスノックの結果「打撲」だった
阪神は、井上広大外野手(19)が沖縄県内の病院で「左膝の打撲」と診断されたと発表した。この日はホテルで治療を行うという。
23日の練習試合・DeNA戦(宜野座)の後に実施されたデスノックで患部を痛め、途中で切り上げていた。幸い大事には至らず、今後は状態を見ながら復帰を目指していく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6ab2ad08319b608be1ccbc9ebdef788225ea7f0
【プロ野球】糸井嘉男「自分の中での意地を見せていきたい」
阪神・糸井嘉男が激白「終わりに近づいている」 超人復活へ「自分自身を見返したい」 - Full-Count 阪神・糸井嘉男が激白「終わりに近づいている」 超人復活へ「自分自身を見返したい」 Full-Count (出典:Full-Count) |
40歳を迎える今シーズンへ「痛いから休むじゃ、そんなんしてたら見切られる世界」
崖っぷちの超人が、これ以上ない覚悟を持って2021年シーズンに挑む。阪神の糸井嘉男外野手がFull-Countの独占インタビューに応じた。40歳を迎える今シーズン。新庄剛志氏との再会や、同じ外野のポジションを争う近大の後輩・ドラ1ルーキー佐藤輝明内野手に対する思いを激白した。【橋本健吾】
――昨季は怪我に泣かされ移籍後最少となる86試合の出場。オフには54%減の年俸1億8500万円プラス出来高で契約し今シーズンは勝負の年となる。
「色々ありますが僕の中では単純にチームが優勝するための力になることだけ。毎年、勝負なのは変わらないし、プロ野球選手である以上は毎日、毎日が勝負の世界だと思っているので。」
――阪神移籍後は度重なる怪我にも苦しんだ。現在の体の状態は?
「年齢的なこともありますが、去年は全然納得できるシーズンじゃなかったので。それを見返したい、自分自身をね。去年は足首の手術明けだったし、それをかばって膝にきたところもあったのかなと。正直、1年中膝の状態が悪かった。年齢のことを言われますが、痛いから休むじゃ、そんなんしてたら見切られる世界。ほんまに……。ねぇ。こういうのなんて言うんですか? 覚悟を持って……いや、覚悟は毎回しているから。勝負の年ってことで」
――キャンプ中には日本ハム時代の先輩・新庄さんとの再会もあった
「僕が入団した時は新庄さんを見て育っているので。そりゃもう、あれだけ札幌ドームを満員にしてくれて、僕たち2軍の選手たちにもあそこでプレーしたいと思わせてくれた人ですから。インタビューはなにを聞かれるかわからなくてめちゃくちゃ怖かった(笑)。現役復帰を目指してトライアウトも受けられていましたし、ああいう行動、第一歩を踏み出す姿が凄い。本番でもタイムリー打っていたし、ほんまに凄いしかない。」
近大の後輩、ドラフト1ルーキー佐藤輝が入団「特別な思いは多少あります」
――今年は40歳の大台を迎えるシーズンになる
「そこはどう考えても終わり(現役引退)に近づいていると思う。周りから見ても年齢的な部分は自分ではどうすることもできないじゃないですか。その中で自分の中での意地を出したいと思っています。」
――近大の後輩“糸井2世”と呼ばれるドラフト1位ルーキー佐藤輝が猛アピールを見せている。
「もはや“糸井2世”じゃ勿体ない。柳田2世でしょ」
――糸井選手、自身からみてもズバ抜けた能力を持っていると感じる?
「いやぁ衝撃を受けましたね。打撃練習でも誰も打ったことないところまで飛ばしているし、人にできないことをすでに出来るのは凄いよ。それは一緒にやっている阪神の選手の誰もが思ってるんじゃないかな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0a8cecd6734b3ca3b78d664ba17c775eb6f98b9
2/24(水) 6:20配信
https://npb.jp/bis/players/91195119.html
成績
(出典 golfgimon.info)
(出典 Youtube)
阪神タイガース #7 糸井嘉男 応援歌|タイガース応援スタンドビュー|歌詞字幕付き|横浜スタジアム